ブログを1年止めた僕が、再開して最初にやったこと
ブログを7本書いたところで、1年止めました。理由は、書くのが面倒になったからです。
再開したときに最初にやったのは、記事を書くことじゃありませんでした。順番を間違えると、また止まります。
この記事を読むと、ブログを止めた人が再開するときに、最初に何をすれば続くのかが分かります。
やることは3つ。記事を書かない、読者を1人決める、1本を最後まで出す。この順番です。
結論:再開で最初にやるのは「書くこと」ではない
結論から言います。止まったブログを再開するとき、最初にやってはいけないのが記事を書くことです。書く気力は有限で、それを最初に使うと、また止まります。
なぜ書くことから始めると失敗するか
止まった理由はだいたい「書いても反応がない」「ネタが浮かばない」「時間がない」のどれかです。再開してすぐ記事を書くと、その3つが同時に戻ってきます。
だから最初は、記事を書かない作業から始めます。地味ですが、こっちのほうが続きます。
僕が止まっていた1年間
7本書いて、0本になった
2024年の11月から2025年の10月まで、7本書いて止まりました。そのあと1年間、1本も書いていません。365日で0本です。
止まっている間も、サーバー代は毎月かかっていました。書いていないのに払い続ける状態で、これが地味に効きました。1年で1万円前後です。
止まった原因は、1つじゃなかった
- 書いても誰も来ない(アクセスが増えない)
- ネタが浮かばない(毎回ゼロから考えていた)
- 1本書くのに時間がかかりすぎる(休日に半日つぶれる)
3つとも、書き方の問題でした。気合いの問題ではありません。
再開して最初にやった3つ
1. 記事を書かずに、ネタを20個出す
最初の1週間は、記事を書きませんでした。代わりに、思いついたネタを20個だけメモしました。1行でいいです。
20個あると、書くときに「何を書くか」で悩まなくなります。これが一番効きました。
2. 読者を1人に決める
「子育てパパ」みたいに広げると、誰にも刺さりません。同じ歳くらいで、子どもが2人いて、共働きで、家事と育児で時間がない人。その1人に向けて書くと決めました。
3. 1本を、最後まで出す
完璧を目指さずに、1本だけ出しました。出すと、次が書けます。出さないと、いつまでも0本のままです。
再開してやらなくてよかったこと
デザインの作り直し
テーマを入れ替えて、色を決めて、ロゴを作って…を最初にやると、そこで満足して終わります。僕も1回やりました。記事は1本も増えませんでした。
SNSアカウントの開設
XもInstagramも作りましたが、運用が続かず、放置しました。記事が10本になるまでは要らなかったです。
再開しても続かない人の共通点
| 続く人 | 続かない人 | |
|---|---|---|
| 最初の1週間 | ネタ出しだけ | 記事を書き始める |
| 読者 | 1人に決めている | 全員に向けている |
| 1本の長さ | 短くても出す | 長くしようとして出さない |
| SNS | 後回し | 最初に始める |
差は才能じゃなくて、順番です。
再開後、実際にどう進めているか
再開してからは、週にまとめて書く形に変えました。平日に少しずつ書くより、休日に2〜3本まとめて作るほうが、僕は続きます。
書く順番も固定しました。ネタを選ぶ、見出しだけ先に全部作る、本文を埋める、最後に読み返す。見出しを先に作ると、途中で迷わなくなります。
1本あたりにかける時間
最初は1本に半日かかっていました。今は2〜3時間です。短くなった理由は、書く前に「誰に向けて書くか」を1行で決めるようになったからでした。
数字はまだ見ていません
再開したばかりで、検索からの流入はほぼゼロです。ここで数字を見ると心が折れるので、記事が10本を超えるまでは見ないと決めました。
再開の3ステップ
①ネタを20個メモする ②読者を1人に決める ③1本だけ最後まで出す。記事を書くのは、この3つの後です。
よくある質問
1年も止めたブログ、もう戻せませんか?
戻せます。ドメインとサーバーが生きていれば、そのまま再開できます。記事が少なくても、消さなければ資産は残ります。
古い記事は消したほうがいいですか?
基本的には消さないでください。古い記事も、検索から来る人はいます。直すなら削除より更新です。
どのくらいで結果が出ますか?
記事が10本を超えてから、3〜6か月が目安です。それまでは数字を見ずに、本数を積む時期だと思っています。
止まっている間に失ったもの
1年止めて、失ったのは時間だけではありません。書く感覚も、読者の記憶も失いました。再開したとき、最初の1本は書き方を忘れていて、3時間以上かかりました。
逆に、失わなかったのはドメインと記事です。7本はそのまま残っていて、今も検索から少しずつ来ています。止めても、消さなければ資産は残る。これが救いでした。
だから、止まってしまった人に言いたいのは「戻せる」ということです。ただし、戻る日を決めないと、1年が2年になります。
まとめ
止まったあとに大事なのは、気合いを入れ直すことじゃなくて、順番を変えることでした。記事を書かずにネタを出し、読者を1人に決めて、1本だけ出す。
ブログを止めてしまった人へ。まずはネタを20個、メモするところから。
他の記事も読むWarning: Undefined array key 0 in /home/c3369063/public_html/enrichingyourlife.online/wp-content/themes/jinr/include/shortcode.php on line 306
